
[会社概要]
社名:SODA Consulting株式会社 (ソーダコンサルティング株式会社)
代表取締役社長:橋本 拓也
設立:2024/7/8
資本金:100万円

What does “SODA Consulting” mean?
SODAはStrategy of Digital Accelerationの頭文字です。
私たちはマーケティングとプロジェクトマネジメントの強力なナレッジ・経験をコアとしながら、その上流である事業計画策定から周辺業務である営業、コールセンター、ツール導入といった幅広い領域のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援しています。そして支援を通じ、私たちのクライアントである企業で働く皆さま、そしてその先のコンシューマーの体験に変革をもたらします。
「シュワッとはじける顧客体験を!」
新しい、あるいはおもしろいと感じる体験をした時、人はまるでソーダが喉を流れるときのように心地よい刺激が走ります。そんなワクワクする体験をクライアントと一緒に作り出す、そんな仕事をしていきたいという願いがSODA Consultingには込められています。
そして私たちはコンサルタントとして、徹底したプロフェッショナリズムを大切にしています。ですが成果に対して真摯かつストイックであると同時に、誰かにワクワクを提供するためには、
「まず自分もクライアントもワクワクしなきゃ」
と考えています。コンサルティングとしてただアカデミックな整理をするのではなく、クライアントの経営・現場を見つめ、コンシューマーを見つめ、手触り感のある仕事を共に推進することを理想としています。

創業者略歴
新卒から10年以上の期間をコンサルティング業界で尽力し、外資系から日系までのメジャーファームに所属、パッケージシステム導入のITからBPR、PMOなど幅広い支援実績を積んできた。マネージャー以降は特にマーケティングとプロジェクトマネジメントを主軸に据え、マーケティングについてはファーム内のナレッジを牽引する立場にあった。
SODA Consulting設立直前は、70人規模のコンサルタントを抱えて大規模クライアントの現場統括責任者を担っていた実績がある。加えて一時期事業会社でECとオムニチャネルの責任者を担った経験から、事業会社の社内政治・調整まで含めた実務も理解しているため、絵に描いた餅ではなくクライアントにとって実現性の高い提案を行うことができる。
それによりクライアントからは高い実現性とROIをもったご提案ができること、それを実現に連れていく高い牽引力があることに評価を頂いてきた。特にDX推進検討においては、クライアントの事業内容を鑑みてROIを取れる領域/取れないであろう領域が何か、クライアント社員のリソースを踏まえて実現可能な進め方はどのようなものか、また社外に対するDX推進のアピールをどのように行うかまで見据え、包括的な議論ができるパートナーだと評価を頂いている。
